朝起きた時、大学行くのだるい…休みたいって思ったことありませんか?
その気持ち分かります。私も正直毎回だるいなと思いながら行っていました。
このように思う理由は人それぞれだと思いますが、この記事ではそんな気持ちを切り替えるために以下のことを紹介します。
- だるいと感じるのはなぜ?
- だるいと感じた時にすること
大学生活をより楽しく過ごしていくためにもぜひ参考になればと思います!
- 朝起きるのがつらい
- 授業や課題
- 人間関係によるストレス
- 目標を明確にする
- 自分へのご褒美を考える
- とことん休む
- 新しいことをはじめてみる
だるいと感じる理由とは
このように感じる理由は大きく分けて三つあると思います。
- 朝起きるのがつらい
- 授業や課題
- 人間関係によるストレス
では、それぞれ詳しく見ていきましょう!
朝起きるのがつらい
大学生はアルバイトや課題、サークル活動など十分などにより睡眠を確保することが難しくなりがちです。
そして生活リズムが変わることで疲れを感じやすい時期でもあります。
朝起きるのほんと辛いですよね…
朝が苦手は人にとっては、学校に行くことがだるいと感じる大きな要因です。
授業や課題
二つ目は授業や課題です。
例えば、授業のスピードに追いつけなかったり、大量の課題に追われたりすることが挙げられます。
また大学に入ってみると、学ぶ内容が思ってたものと違ったなんてこともあるかもしれません。
学業へのモチベーションが低下してしまうこともだるいと感じる一つの要因でしょう。
1年生の時はコロナの影響により大半がオンライン授業でした。
現在は対面授業に戻りましたが、行くのだるいなって感じてしまっています…
授業って家でもできるじゃんって気づいてしまったんですよね。
実体験として授業の方法が多様化したことも一つの例として挙げておきます。
人間関係によるストレス
三つめは人間関係です。
大学に入り新たな人間関係が広がることは良いことです。
しかしその反面複雑な人間関係によってストレスを感じてしまうこともあります。
学校における友人関係や孤独感は精神的な負担となり、だるいと感じさせる原因となるでしょう。
大学に行くのがだるいと感じたらしてほしいこと4選
だるいと感じる理由は様々ある中で実践してほしいことを4選紹介します。
- とことん休む
- 目標を明確にする
- 自分へのご褒美を考える
- 新しいことをはじめてみる
とことん休む
結論、休んでもいいんです!
大学生活は忙しく自分で感じているよりもストレスがたまりやすいものです。
だるいと感じた時はとことん休んで自分の気持ちを大切にしていきましょう!
ただ、単位を落としてしまうと再履修する必要や単位が足りないといった理由から卒業に影響が出ます。
それまで頑張って課題をやっていても休みすぎて単位がもらえなかった泣とならないよう気を付けてくださいね。
目標を明確にする
目標をはっきりさせることは大学生活においてにモチベーションを維持するためのステップです。
- 大学生の間に何をやるか
- 将来なりたいものはあるか
自分自身と向き合い目標を決めることが大事です!
目標を明確にすることでやるべきことがはっきりするため、だるいなんて言ってられなくなるかもしれません。
自分へのご褒美を考える
小さなことでもいいので自分を甘やかすことが大事です!
課題を終えたら自分の好きなことをしたり、学校に行った後はスイーツを買って帰ってみたりなど何でもいいのでご褒美を考えてみましょう!
大学に行くことに対しても前向きな気持ちを保つことができる一つの方法です。
新しいことをはじめてみる
これは大学に限った話ではなく、自分自身が興味のあることをまずははじめてみることが大事です。
- 参加していない人はサークルに入ってみる
- 新しい資格やスキルの勉強をしてみる
- アルバイトをはじめてみる
日々に刺激を加えることでわくわく感が生まれるため、この方法もだるさをなくす一つです。
気持ちと向き合い楽しく大学生活を送ろう!
大学生活でのだるさは多くの人が感じることです。
自分自身と向き合うことでアプローチ法を見つけ乗り越えていきましょう!
大学に行くのがだるいと感じたとき、ぜひこの記事を参考にしていただけると嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。